みやま市の新開能(しんがえのう)」 って?
。。 シニアネット久留米の
千寿さんブログで知り~
興味を持って以来~今年ようやく中盤からでしたが。。数々の
能&狂言観賞しました!
能(羽衣)三保の松原で羽衣を拾った漁夫が、
その持ち主天女の「羽衣なければ天上に還れず~」との哀願により衣を返す!
羽衣を着けた天人は喜び舞楽を奏で~天上に還っていく
(お馴染みのストーリー)
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奉納舞台山門から拝殿までの間に舞台と観客席があり。。
屋根には青いシートが掛かってヽ年月を感じさせます~~?
神社名「宝満神社」
宝満川流域に住んでるものとしては
気になる神社名ですが。。由来は?です
みやま市HPより
「寶(宝)満神社奉納能」
享保元年(1716年)、当時の柳川藩主立花鑑任公祈願成就のため、宝満神社に「能楽」を奉納したのが始まりと言われる。現在の能楽師ではなく地元の人が奉納するようになったのは、明治以降宝満神社の氏子の自主運営により演能されようになった。謡は喜多流で、面や衣裳は柳川二代藩主の夫人が奥州伊達家から輿入れしたものを譲りうけたものもあると言われる。毎年10月17日の祭礼には、昼ごろから境内の能舞台で夜中まで奉納される。==みやま市HP==
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